お金を借りる時のチェックポイントを紹介!借りるなら

闇金とは違う!お金を借りるなら街金の選び方を知っておこう

お金を借りるなら「街金」という選択肢もあります。街金と聞いてどんなイメージを抱きましたか?

「借りてはダメなところ」「暴力団関係者が厳しい取り立てをするのでは?」「恐いところ」といった誤解をしていませんか?

実際の街金は「消費者金融」とも言われています。街金と言われる理由は、特定の地域でお金を貸す小規模の貸金業者であるからです。

ここでは街金の選び方について見ていきます。街金の申込みから返済まで紹介し、闇金との違いを見ていきましょう。

闇金とは違う!正規の貸金業者「街金」について

最初に紹介した通り、街金は特定の地域でお金を貸す小規模の貸金業者となります。

小規模の貸金業者でも貸金業法を守って営業していますので、金利は大手消費者金融や中小消費者金融と大差ない金利となっていますよ。

街金(消費者金融) 金利 利用限度額
街金A 年15.00%~19.94% 200万円まで
街金B 年12.00%~17.95% 300万円まで
街金C 年8.0%~20.0% 500万円まで

上記を見ると分かるように、街金でも利息制限法の上限金利内となっていますね。

借入額 上限金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

利息制限法の上限金利は上記になります。先ほどの街金の利息と比べると分かるように、上限金利を超えているところはありません。

「街金=小規模の貸金業者」ですので、正規の消費者金融の一つとなっていますよ。

知っておきたいお金を借りる方法!街金の申込みから借入までの流れ

街金と聞くと、店舗へ来店して申込書に記入して…といったイメージがありますが、最近ではインターネットから申し込めるところも増えています。

申し込み(店頭、FAX、インターネット、電話等)

審査

契約手続き(郵送、店頭)

融資(口座振込、ATM、店頭)

申込方法も多様になっていますので、街金だから絶対に来店しないといけないという事はありませんよ。

大手消費者金融では自動契約機がありますが、街金では自動契約機があるところは珍しいため来店すると有人店舗となります。

インターネットからの申し込みでは平日14:00までに審査が完了すると当日中に振込み可能となっている所もありますので、すぐにお金を借りたい方にもピッタリな借入先となりますよ。

申込方法が限られているところもある

先ほど紹介した街金の申込方法では大手消費者金融と同じように申し込みができるところを紹介しましたが、中には申込方法がインターネットだけだったり、来店のみだったりする所もあります。

そのため申込方法もしっかりチェックして、自分が申し込みやすい方法に対応している所を選びましょう。

ATMで借入れできる所は少ない

大手消費者金融ではカードを発行してATMで借入できるところやアプリで借入れできるところがほとんどですが、街金ではそこまで対応していないところが多いです。

それでも中には提携しているATMで借入ができるところもありますので、ATMで借入しようと思ったらカードでの借入れに対応しているのかチェックしましょう。

いろいろ選べる!街金の返済方法について

大手消費者金融では借入方法・返済方法ともにどこを選んでも同じような内容から選ぶことができますが、街金の場合は申し込み先によって選べる借入方法・返済方法が異なります。

借入方法は先ほど紹介した通り口座振込、ATM、店頭の3種類の中から3種類とも選べたり、1種類に限定されたり申込先によって様々です。返済方法も同じように口座振込、ATM、店頭の3種類からとなります。

街金(消費者金融) 返済方法
街金A 店頭、ATM、振込
街金B 店頭、提携先ATM、振込
街金C ATM、振込、インターネットバンキング

大手消費者金融では提携ATMと言えばコンビニATMや自社ATMがありますが、街金の場合はコンビニが限定されていたり提携するATMが限定されていたりします。

また街金Cでは店頭での返済はできませんが、インターネットバンキングでの返済が可能となっています。

中には銀行引落にも対応している所もありますので、「返済日を忘れそうで不安…」という方には銀行引落が安心ですね。

ただし銀行引落では開始されるまでに1~2ヶ月かかることもありますので、それまでは口座振込やATMでの返済となりますよ。

間違えないためのポイント!街金と闇金の見分け方

街金は正規の消費者金融であり、違法業者である闇金とは全く違うことが分かりましたね。

街金でも大手消費者金融とあまり変わらない手順で申し込みから借入れまででき、返済方法も選ぶことができます。

貸金業法に基づいて営業しているため、万一返済が滞った時でも恐喝まがいな取り立てはなく、落ち着いて対処することができます。

けれど街金は知名度が低いため、闇金と間違える可能性があります。闇金と間違えないために街金と闇金の見分け方を見ていきましょう。

街金と闇金の違いを金利でチェック

手っ取り早く街金と闇金を見分けようと思ったら、金利のチェックが簡単です。

既に紹介した通り、街金の金利は利息制限法の上限金利を超えて設定することができません。

それなのに年20.0%を超える金利が設定してある貸金業者があれば、違法業者だと判断できますよ。闇金の金利は非常に高く、しかも取り立ても厳しいため関わらないことが一番ですね。

登録番号をチェック

街金などの正規の貸金業者は財務局や都道府県知事に届出を行う必要があります。そして届出を行うと登録番号が与えられ、登録番号を明記することが決められています。

貸金業者を営業したい

財務局や都道府県知事に届出を行う

登録番号が与えられる

登録番号を表示しなければならない

登録番号の表示がないところは闇金だと判断できます。また登録番号の表示があっても、嘘の登録番号であることもあります。

そんな時に役立つのが金融庁ホームページとなります。金融庁ホームページには登録貸金業者情報検索入力ページがあります。

このサイト上に反映されない時には、「登録されていない貸金業者=闇金」だと判断できます。

「自分で検索するのは不安がある…」という方は、各財務局の都道府県事務所に問い合わせることもできますよ。

街金でお金を借りる

街金でお金を借りるなら、まずは正規の消費者金融かを確認しましょう。金利や登録貸金業者情報検索入力が便利ですね。

そして、正規の消費者金融だと分かってから申込方法や審査スピード・返済方法等の細かい条件を合わせていきましょう。

例えば急いでお金を借りたいなら即日融資に対応しているところ、返済を柔軟に行いたいなら返済方法が選べるところなどを探します。

街金でも自分にピッタリな方法でお金を借りることができますので、安心して申し込むことができますよ。

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